ちょっとした工夫をしただけで、お客様の反応率が何倍にもアップ・・等、
営業活動に役立つ情報をお届けします。

このたびは【売れる営業に変わる魔法のトーク】をご購入いただきまして、ありがとうございます。

１ヶ月間『営業レター』を作る上でのポイントを、３日おきに お送りします。

ポイントを読むことにより、【営業レター】を作るモチベーションが上がります。

このたびは【売れる営業に変わる魔法のトーク】をご購入いただきまして、ありがとうございます。
このお役立ち情報は、私が住宅営業をしていた時、お客様に家づくりの秘訣として送っていました。
お役立ち情報のヒントにしていただいてもいいですし、そのまま、お客様へメールで送ってもいいと思います。
また、将来的に家作りを考えている方にも お役に立ちます。

この機会のみの公開になっております。
このチャンスを お見逃しなく。

あなたもこんな経験がありませんか？

これは私が売れない時代の営業活動のことです。

【私は意を決してチャイムを押す】

ピンポ〜ン♪

お客様 『はい。』

私　　 『○○ホームの菊原です。』　　　　

お客様 『何でしょうか?』

私　　 『いやぁ〜、その後どうかなぁと思いまして。』

お客様 『まだ具体的ではありませんから。』

私　　 『わかりました、またお伺いします。』

【負けずにもう一軒訪問する】

私　　 『その後、ご検討は進んでいますか?』

お客様 『もう決めましたから!』

ガチャ!

どこの家へ訪問しても、『まだ先』か『もう決めました』ばかり

顔さえ出してくれない・・・。

こんな辛い営業活動をしていないでしょうか？

私はしていました。

７年間もの長い間、毎日このような営業を繰り返していたのです。

↓辛かった７年間の営業活動のエピソードを、恥を忍んで告白しています。

　(自分で読んでも情けなくて泣けてきます。)

私は年間平均して4〜5棟の契約しかあげられませんでした。 一番悪いときは年間2棟という年がありました。 しかも、そのうち１棟はうちの会社の関連のお客様。

誰が営業でもよかった物件で・・・

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先日、机の中を整理していると昔の写真が出てきた。
工場見学会のときの記念写真だ。 もう６〜７年前のこと。
私は写真を見てつくづく思った。
《若いなぁ〜》
時の流れの速さを実感した。

私は一緒に写っているお客様を見て、ドッと汗が出た・・・

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私が契約を取れ始めたころの話です。
あるお客様と契約を頂き、お付き合いをしていた。 仮に名前を高田さんとしておきます。
高田さんは会社でも偉い方。 かなり厳しいお客様だ。 私はこのお客様を契約した直後に、かなり後悔し始めていた・・・

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