【私の最強の営業ツールは お客様のクレームでした】の
ご感想をいただきました
具体例が多く、分かりやすい内容でした。
「なぜ今までの営業が違和感があったのか」
「クレームがなぜ営業ツールになるのか」を改めて理解できました。
読んでみると当たり前のようでいて、通常は気づかないことが多いと感じた。
一方で自分が日常の消費者(購買者)の立場として読むと、確かに「客」の立場としてとても良く理解できる。
「クレームをあえて言う」ということは確かに営業マンに好感を持つであろうし、自分も経験したことがある。
貴著を読んでそのことを改めて新鮮な気持ちで感じ取ることができた。
感謝申し上げます。
菊原先生の本はすべて読まさせて頂いておりますが、直ぐに実践が出来るので役に立ちます。
いつもありがとうございます。
クレームに関しての内容は共感がもてました。即実行していきます!!
全般に感じたことは、やはり「人間関係がポイント」だなということです。
お客様との関係をよくすることが何よりも大事ですよね。
そのためにどうしたらよいのか、いつも考え続けていかなければと痛感しました。
OB施主様はもちろん、見込み客様にも感謝の心を忘れずに接していこうと思います。
一気に最後まで読んでしまいました。
実際に体験されている事が自分と重なってあっという間に読んでしまいました。
あらためて、営業レターの効果を引出すことが、ひも解かれてまいりました。ありがとうございました。
『以前のお客様の失敗を次のお客様に伝える』というのは目からウロコでなるほどと思いました。
さっそくお役立ち情報の参考にします。
私にも取り組めそうな内容が嬉しいです。実践していきたいを思います。
クレームを伝えることは非常にお客様の心理を考えた営業戦略のように思います。
この方法でどのようにお客様の反応が変わるのか、早速実践してみます。
まだ、読んでいる途中ではありますが、迷惑訪問ばかりしている私にとって、非常に活気的なものだと思っております。
色々なところを有効活用させていただきたいと思っております。
難しい理屈ではなく、やる気さえあればすぐにでも取りかかれそうで、モチベーションが上がります。
オーナーさんのところへ行ってさっそくクレーム情報を聞いてきます。
今まで、多くの営業に関する本を読んだが、その中でこの「私の最強の営業ツールはお客様のクレームでした」は解りやすく、解説されていて、実践しやすい。
まさに使える本だと思います。
営業1ヶ月目の新入社員ですが、菊原さんの営業本に心打たれました。
すぐ実践!で会社のトップを目指します!
昨年より女性営業社員を育てていますが、なかなかうまくいっていませんでした。
クレームを営業レターで伝えるスタイルを試してみたいと思います。
おしみなくノウハウを出した良い本をありがとうございます。
この本は自分自身がやっていてなんとなく「違和感」を感じていたことや、「考えても分からなかった」ことの、答えが次々に出てきてスッキリした感じです。